～fu-rinメモ～

元々天月さんがTwitterでピアノVerを歌っており、それを参考にプラネタリウムにいるような感覚になれるといいなと思い、原曲とはかなり違うアレンジに。
でも思った以上にそれっぽい音色を当てられず苦悩しておりましたが、kain先生がばっちりハマる音源に差し替えてくださり最高の仕上がりになりました。感謝しかありません。
１サビでピコピコ鳴ってる音、実はギターなんですよ♪

～fu-rinメモ～

ギター等の上モノは原曲どおりの演奏を心がけておりますが、ベースとなるリズムのノリ、特にドラムとベースはより軽快なファンクをイメージしてます。
原曲ではギターソロ後～Dメロがシームレスに入っていたのを、Dメロから全体を盛り上げて全力感を出しました。
​実はすごく歌うのが難しそうな曲だなあという印象なのですが、さすがのお二人でした♪

～fu-rinメモ～

Tさんが以前動画であげた復刻の曲。当時は原曲のオケを使用(多分)していたのでオリジナルアレンジということで、現代風の生楽器ポップアレンジで作成させていただきました。案外ギタープレイが酔っ払って暴れてまわっておりますので聴いてみてください^^

～fu-rinメモ～

元々CDを買っていたくらい大好きな曲。まさか別アレンジのご依頼があるとは…感動とプレッシャーの板挟みでしたね^^

アコースティック系小編成アレンジとのことで、普通に楽器数を減らすなら原曲聴いたほうがいいよねってなっちゃうので、少しコミカルにミュージカル要素を入れました。今聴くと、もっとそういう要素に突き抜けちゃってよかったかなと思いますが、さすがのお二人です。

～fu-rinメモ～

こちらもOPで世界観に引き込みたく、波の効果音からイントロに入ってます。「花束」と同じでロックバンドサウンドであることを大事にはしてますが、より水分気を感じるような音色を多めにしてます。それを綺麗にMIXしてくれるkain先生に感服です。

～fu-rinメモ～

Twitterで天月さんが一部歌っている動画をいいなと思って引リツしたら声をかけていただけて、死ぬほど嬉しかったアレンジです。
少し物語味を感じるOPを追加して、原曲より爽快感やスピード感を意識したイメージで作らさせていただきました。
​ストリングス関係はkain先生が音源を差し替えてくださってます。いつも多忙の中大変な作業をさせてしまいごめんなさい。

～fu-rinメモ～

ほぼ原曲に近いアレンジですが、ドラムを原曲よりエモーショナルロックな演奏を意識してるのと、全体的に少しキラッとしたサウンドにしてます。あくまでバンド曲であることを大事にしたかったので、サポートミュージシャンっぽいノリは避け、楽器の数は増やしすぎずギター・ベース・ドラムを主張する形にしてもらいました。

～fu-rinメモ～

タイトル通り、記念の別アレンジバージョン。改めてすごい動画に参加をさせていただいたなあと感謝の気持ちでいっぱいです。

ふんわりしたリズムになっておりますが、これだけたくさんの人達の耳に残った元アレンジの匂いを消したくはなかったので、同じ音色やフレーズを出来るだけ入れてます。
​みっ君さんのイラストでこの二人がまた描かれていて感動。

～fu-rinメモ～

ふんわり系アコースティックポップ。今聴くと、もっともっとふんわり心が温まるような雰囲気にできたんじゃないかなと思いますが、こちらもTさんの作曲能力が遺憾無く発揮されております！

～fu-rinメモ～

もともと好きだった楽曲だけに気合が入りすぎて、1回目アレンジがジャズカントリー臭すぎて没になりましたｗ今でも音色はポップでキラッとしてますが、バンド隊やフレーズは臭さが残ってます。各パートの演奏はけっこう自由に暴れてますので是非本家と聴き比べてみてください、一番違いが分かるのはテンポの速さだと思います！

​あとコーラス隊に黒い猫も投入されているようなので見つけてみてくださいね

～fu-rinメモ～

本家のお二人よりロックな歌声のお二人なので、本家よりハードロックテイストにしてます。仮歌ではまふまふさんパートを女性(96猫さん)イメージ、そらるさんパートを男性(天月先生)イメージで歌ったのですが、フタをあけたらなんと逆！さすがいい意味で期待を裏切ってくれます！^^

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​ギターパートが気になる方はfu-rinの放送にて公開してますので、暇すぎて死にそうな時にでも

～fu-rinメモ～

天月先生の色を引き立たせるためには原曲っぽいR＆Bアレンジでいいのだろうか？と考えた結果、一昔前のボカロで馴染みのあるダークロック的なアレンジにさせていただきました。今聞くと、もっと立体感を感じるアレンジにすればとかったと心残りです。

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​本家のtani YuukiさんがRTしてくれてたそうで、気分を悪くさせてないか心配。編曲で怒らせるなんてことがあっちゃいかんですよね

～fu-rinメモ～

ごりごりではないけれど、アコースティックロック。ポップな響きですが各楽器がけっこうテクニカルなので、ライブの時めんどいヤツです。爽やカッコいいって感じにしたかったのですが上手くできてますでしょうか？歌詞はあまり爽やかではないけれどｗ
 

まあ人と関われない対人恐怖症の男にはまだ早いステージのだったです。

～fu-rinメモ～

めずらしく演奏での参加です。「other」と表記されているのはちょっとしたSE関係ですね。今回アレンジはうぃんぐさんが司令塔となっておりますのでノータッチです。東京に来た時からお世話になっているバンドメンバーです。ライブはあるけど、動画で絡んだのは実は初めてだったので慣れてるはずのメンバーにそわそわしましたｗ楽曲も素敵で楽しかったです♪

​

​会いにいく人いないけど

～fu-rinメモ～

歌、伴奏、イラスト、動画、全てが完璧にシンクロした作品だと思ってます。それは自分が常に一番大切にしている部分であり、改めて重要であることを気づかせてくれました。シンクロしてるかの感じ方は人それぞれだから難しいんですけどね^^

ただ、ラフ音源のfu-rinの仮歌がクソすぎて吐きそう

～fu-rinメモ～

fu-rin初の全パートプロ演奏によるアレンジです。僕の残ってる音はストリングス・SE・一部コーラス程度です。本来のアレンジャーっぽい立ち位置ですね！
今回のイメージはロックではなくパンク。がむしゃらさや汗臭さ、勢いをなにより優先としましたので、テンポも原曲よりかなり速いです！聴き比べてみてね♪

​自分の演奏がないのは少し寂しい事も知った。LINE鳴らない上にこっちも鳴らんのかと

～fu-rinメモ～

ドラム・ベース・ギター・ピアノ・コーラス。
シンプルなバンド編成ですが全パートかなり気合を入れてます。MIXされると馴染んで聴こえにくくなるのが悲しいくらいに。

​

コロナウィルスにより緊急事態宣言が発令されたあたりなのでこのタイトル。すごくいい曲と思う。

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​そう、何もかもがうまくはいきません

～fu-rinメモ～

アコースティックギターと金物系のパーカッションのみのシンプルな編成。

１回目のアレンジではギターを力強く弾きすぎて猫っていうよりライオンになってしまったので、まろやかに演奏し直した2回目テイクを採用されてます。
 

​今思うと1回目なぜあんな事をしたのか謎。

～fu-rinメモ～

「ブラウンダスト」というゲームのキャラソン第一号。お察しのとおり、僕の大好きなダサカッコイイがコンセプトです。昔ブイブイいわしてたギターをかき鳴らしてやりますか！と威勢良く制作に入りましたが、時の流れは残酷です。センセー、指がうごきまへん状態です。けっこうごまかしてますが、ギタリストの方にはバレバレでしょう…またギターの基礎練をするきっかけになりました。
​普段からしろって？すみまｓ

～fu-rinメモ～

fu-rinの持つ発想力、演奏力、知識・経験が120%発揮された、いわゆる私的に超クリティカルHitアレンジです。「もっと良くして」と漠然と言われたら、白旗をあげるしかありません。未だにね。T先生に「カッコイイ系」と言われた瞬間これだって思いました。王道ハウス系ファンクです。ハモリ・コーラスもど真ん中でヒットできました、奇跡です奇跡ｗ

～fu-rinメモ～

ハイ、いわゆるサイテー系純情胸キュンソングです^^最初は生楽器系のロックバラードアレンジだったのですが、T先生と相談を重ね、デジタル系ふわふわポップバラードとなりました！
　僕からも申し上げます。

　　「おっぱいなんていらないんだぜ？」

​まあそりゃ、好きだけど

～fu-rinメモ～

シンガーのMAKOTOさんですが、とんでもない歌唱力のお方です。
イメージは洋楽でありそうな、車で流せそうな、K-POPでありそうな…みたいな感じです。
ギターはヤスさん、毎回とんでもない演奏でほんとうに勉強になります。

是非もっと聴いて欲しいなと思います。

～fu-rinメモ～

T先生からいただいたDEMO音源の段階でもうこの感じが完成されてました。世界観がより伝わるよう作り込みはしましたが、DEMOより素敵かと聞かれると首を縦にふれません。アレンジャーの仕事って何？と頭をかかえる案件でした。世界観の完成度が素晴らしい楽曲なので、是非聴いて欲しい作品です！

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​だからTさんはアレンジャー泣かせ

～fu-rinメモ～

kain先生がピアノとMIXを担当してくれてます。打合せで「fu-rinさんがボトルネック使ってるｗ」とやたらニヤニヤしながら言われました、実はよく使いますｗ昔ニコニコ動画初参加の動画でボトルネックの代わりにゴキジェットでギター弾いたのを思い出します。

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1回目のアレンジはスルメ要素を入れすぎたため、2回目のテイクを採用。fu-rinの悪いとこが出。

～fu-rinメモ～

「ふーりんって、本家のFoorinさんですか！？」とよく聞かれるようになった動画です。ごめんなさい、パチモンです。
大切にしたのは人数感。みんなでわいわい楽しく、です！僕は友達いないのでリアルを知らないため、そういう夢見がちなイメージをするのは得意です^^妄想癖が役にたちましたね。

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​ほっといてくれ…

～fu-rinメモ～

演奏はギターと打楽器関係がメインで、MIXマスタリングは全曲させていただきました。Disk1と2に5曲づつ分かれており、互いにコンセプトが違う、けどアコースティック縛りという珍しいアルバムです！MIXは、全て平坦にならしてしまうのが今の主流ですが、今回はできるだけ原音のまま残した感じです。ピッチ(音程)もいじっておりません！ゆめこさんの歌に力があるからこれができるんですね。

～fu-rinメモ～

いわゆる路上系のノリノリオシャレバンド的イメージです。ハーモニカ大好評で、吹けてよかったと心から思いました。しかも僕の作ったbrassだけだとパンチが弱かったのですが、なんとkainくんが好意でトランペットを吹いてくれました、神です！そしてTさん、詞曲歌だけじゃなくイラストも描いてます、天才です。女の子のファッションがいい感じに男心をつついてきます(笑)今をときめくキラキラファッションの女性方、男ウケを目指すならご参考に

～fu-rinメモ～

10年くらい前の地下系エモバンドをイメージした感じ(キメ以外)です。箱に足を運べばギタリストがディレイを駆使してた時代ですね^^ピアノがトリッキー過ぎてkain先生がかなり頭を悩ませたそうですが超格好良く入れてくれました！

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ひきかえ僕はこういう畑のｷﾞﾀﾘｽﾄだったので思うままに演奏するだけで楽チンでした。kain先生すまん

～fu-rinメモ～

僕の原点スピッツさんの編曲…いろんな想いがこみあげてきますｗ上はひたすらAadd9のいわゆる土臭いコード進行でクラシックとは相性イマイチなのですが、さすがkain先生、綺麗なストリングスでバッチリキメてくれました！そして中西さん初絡みなのですがすごくイケメンですね！絵になる３人…こんな風になれるのなら僕も顔出ししてました（笑）

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​中西さん初絡みじゃなかったですごめんなさい

～fu-rinメモ～

​定番の冬POPSアレンジですがノリの良さは尻あがりな感じにしております。ストリングス周りをkain先生が綺麗にしてくれてます♪
​二人共イケメンだなあ。。

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​僻みじゃないよ、妬みだよ^^

～fu-rinメモ～

​元々ロック畑なのですがここの所fu-rin＝アコースティック的なイメージがついてましたので、払拭できた…かな？ピアノとシンセのテーマパートはkainくんが格好良く弾いてくれました、いつもありがとう！

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​この曲の元ネタって「赤ずきん」だと思うのですが、あの話何回聞いてもオオカミへの仕打ちが酷い

～fu-rinメモ～

​全楽器担当です。ふざけた感じのカズーから始まり、最後に行くにつれて楽器数がどんどん増えるパターンのアレンジです。最後はすごい人数の編成になるのですが、リズムがドラムじゃなくカホンだとゆるい感じは持続しますね。

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​僕の仮歌がふざけすぎてて坂田さんが集中できなかったとかできたとか…とりあえず土下座

～fu-rinメモ～

僕もよく出演(ドラムで)させていただいてますアイスタの広告動画BGM作曲させていただきました。思いの他好評のお声をいただき嬉しいのですが、Twitterの仕様で超低音質＆モノラル化されてしまうのが残念…！

～fu-rinメモ～

「なんだこのヤバイギタリストは！？」と思っていた中嶋康孝さんとまさかのコラボです、恐れ多いです…しかもアコギは僕のプレイを採用されてまして一緒に弾いてる感じです、ひいいいいい(^^;)

～fu-rinメモ～

こちらもkain君と分業でアレンジしております。リズム隊・ギター・シンセサイザー系をfu-rinが担当してます。原曲にエモ要素をねじこんだ感じです。

～fu-rinメモ～

「小さな恋のうた」の第二弾的な感じで、ここから編曲がkain君と分業になります。ピアノとストリングス関係を彼が担当なのですが、言葉にならないくらい美しいです…目指すサウンドが完全に一致して1+1が10になったパターンです。ポップ系アレンジの個人的選抜ならこの曲っていうくらい。そして動画も素敵なので是非見て欲しい作品ですね！

僕はイジメられてたけど熱い鉄拳だったから不特定で陰湿じゃなくてよかったとつくづく思います

～fu-rinメモ～

ゆう十さん2nd？のアルバムを全曲アレンジさせていただきました。めずらしく紆余曲折し、迷走に迷走を重ね、全体的にちょっぴりダークなサウンドに仕上がっております。MIXの赤ティンさん、綺麗にしていただきありがとうございます！

​

​放送で使っているBGMはこちらのアルバムから使用させていただいております！

～fu-rinメモ～

ギター×2本とカホンの超シンプル編成ですがひたすらシャープで力強い演奏を心がけて
​キレのあるアコースティックアレンジにしました。このテンポで16ビートのストロークなのでレコーディングでは右手がミンチに。

～fu-rinメモ～

天月さんのハートフルエッジをアコースティックアレンジにということでしたので、ギター・ベース・パーカッションのシンプル編成の上でハーモニカをがっつり吹いている、ほっこり系のザ・fu-rinアレンジですね！

～fu-rinメモ～

久しぶりの洋楽カバーです、ギター・ピアノ・パーカッション(カホン)の編成で演奏・アレンジしてます。歌のRECも僕の自宅で行いました。そしていつもながらみっ君さんのイラストが美しすぎます！

～fu-rinメモ～

全曲原曲と違うテイストで編曲してます^^

実質短い曲を16曲編曲なのでかなり時間と手間がかかりましたｗがそれ以上に、おぞましいトラック数のデータをkain君にMIXさせることとなり彼にはかなり負担をかけてしまいました…

～fu-rinメモ～

「恋愛ラヂオ」というコンセプトライブのメンバーで作成した動画です。
僕は打楽器/MIXと表記されてますが、演奏に関してはシンバルや金物でうっすら入っただけです。

～fu-rinメモ～

皆さんご存知星野源さんの曲をジャズ(風)アレンジさせていただきました。コレやらかしてしまいましたね…リズムをはねさせたせいで、恋ダンスができないのです。MUSICARAのライブでも踊らないことになりました、ごめんなさい

～fu-rinメモ～

全曲アレンジさせていただいております。
どの曲も各ジャンルにふりきっており個人的にはかなり気に入ってまして完成後珍しく僕もコニー君もヘビロテで聴いてましたｗただ、ハプニングもあり、詳しくはブログにて。。

～fu-rinメモ～

超大御所声優の方々と直接制作で関わったのはこの作品が初めてです。この作品のキャラ達がストーリーの中で歌っている楽曲のオケ製作・テーマ曲(告知動画で流れてる曲です)などの

作曲・編曲で参加させていただいております。

～fu-rinメモ～

編曲で参加した作品の中でダントツの再生数と知名度の動画。カバーにもかかわらずこの動画でこの曲を知ったという方がかなり多いそうで

改めて天月さんの影響力に驚愕しました…

​僕はピアノ以外の楽器を担当しております。

​

fu-rinは男女比率が1：4のクラスの高校だったけど、こんな空気感は微塵もなかったぞ

～fu-rinメモ～

ピアノ以外の楽器を担当してます。kain君とは長年の付き合いにもかかわらず、MIXしてもらうのはこの作品が初めてでした。
圧巻でしたね、プロ中のプロです。

～fu-rinメモ～

「流音人(るおんに)」というオムニバスの全国ツアーイベに向けて演者全員で作成した動画。
バス並の大型キャンピングカーを運転し皆で
日本中を回ったのはいい思い出ですｗ

​僕はカホン等打楽器とMIX担当です。

～fu-rinメモ～

ゆう十さんのアコースティックミニアルバム。
うぃんぐさんがピアノ、僕がそれ以外の楽器を担当しており、編曲→録音→MIX・マスタリングの工程は全て僕の自宅にて製作。軽やかなサウンドで個人的に気に入っております♪

～fu-rinメモ～

このメンバーで感動できるライブを作りたい、

という全員の希望から企画されたライブ

「キズナミダ」。
そのイベントテーマとして全員で作成した楽曲
です。詳しくはブログにて。

～fu-rinメモ～

僕も大好きな名曲「風になる」。
この作品から録音機器・音源・プラグイン等
音周り全てを環境改善して製作。天月さん明るい歌声に合わせ、演奏も原曲よりキラキラさせました。

～fu-rinメモ～

コニー君による下品系名曲のカバー。このテンポのギター辛すぎて額に汗しながら収録。
BGM作成の他にコーラスや悲鳴などでも参加してますが、もっと濃い内容にできたと後悔。
これを期に内容をぎちぎちにつめた今のスタイルでの作品作りを心がけるようになりました。

～fu-rinメモ～

コニー君らしいギャグに走ったオリジナル曲。
そして僕にとっては人生で初カラオケ配信された記念の曲で、嬉しさのあまりうぃんぐさんとカラオケへ飛び込みましたｗ自分達の演奏がカラオケで流れるのはなんとも変な感じです^^

～fu-rinメモ～

ゆう十さんの古い持ち曲のボカロ化企画です。
僕が編曲で記載されていますが、担当パートは
ドラムとベースとストリングスです。普段は一人で完結させることが多いので、各奏者の解釈が新鮮で楽しかったですね！

～fu-rinメモ～

元はCOFアルバム2でコニー君＆坂田さんが
歌唱するためにゆう十さんが作曲、その際に
編曲を担当させていただきました。
ボカロVerはそこからの派生で、女の子Verのイラストとなってます、可愛いので是非^^

～fu-rinメモ～

アコースティックギターとカホンの演奏で
参加させていただいてます。
​昔ギターもドラムもコピーした懐かしい曲
なので、すぐ演奏に​とりかかることが
できました。

～fu-rinメモ～

パーカッション（カホン）の演奏で参加させていただいてます。天月さんと作品上の絡みはこれが初でした。当時カホンのマイキングが下手すぎて、MIXのたるとさんは大変だったと思いますが綺麗にしてくれました。。！

～fu-rinメモ～

アコースティックギターの演奏で
参加させていただいてます。
​坂田さんとは初絡み作品です。

​最後のサビあたりが特にエモくて好きです。